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わこ

Author:わこ
横浜在住のWM。夫と5歳の息子、2歳の娘の4人家族。
2010年に建てた戸建てで暮らし、家と自分を整える日々です。
収納用品はほぼ無印良品。
2015年5月に2度目の育休から復職しました。

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堀江貴文著 「ゼロ」

ホリエモンこと堀江貴文さんの著書、「ゼロ」を読みました。




本人直筆の帯コメント

僕は今まで、誰かにわかってもらおうという努力をほとんどしてこなかった。
結論のみをシンプルに伝えれば伝わるものだと思っていた。
でも~(中略)~僕には、本当に伝えたいことがある。
だから僕は変わろうと思う。言葉を尽くして、語っていきたい。



にあるように、

今まで世間から誤解され続けても意に介さず、
自分の信念を貫いていた彼が、

人に何かを伝える・耳を傾けてもらうためには、
発する言葉そのものの意義ではなく
発する人間への信頼・共感が必要なんだ と気づいたのでしょう。

私たち一般の人達が共感できるよう、
とても恵まれたとは言えない生い立ちや、
優秀とは言えない学生時代、
件のライブドア事件で投獄された当時のことについても
赤裸々に語っています。

そういう、表現としての下心というかテクニカルな部分が
大部分を占めているこの本ですが、
テレビや雑誌などのメディアが作り上げた彼しか知らない私にとっては、
堀江さん視点での語りや当時の状況説明の記述も
かなり興味深かったです。


でもなにより、

第3章 『カネのために働くのか? -「もらう」から「稼ぐ」へ』
の、119~120ページ、この2ページはとにかく秀逸。


引用・抜粋すると、

あなたはいま、はたらくことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?
そして給料のことを「我慢と引き換えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。
そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

どうしてそんなに仕事が嫌なのか、~(中略)~
多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、
そこに費やす「時間」をお金に換えている
のだ。

有限かつ貴重な時間を、無条件で差し出さざるを得ない状況。
時間以外のリソースを何も持ちえていない状況が、
(人生が豊かになっていかない)根本原因なのだ




私にとっては色々と耳の痛い話ではありましたが、
これをスパ――ンと書いたこの人、本当にすごい、と思いました。

このことに早いうち、少なくとも就活する前から気づいていたら、
全然違った仕事人生になっただろうなぁ…。

あ、でも、この本で堀江さんが言いたいことは、
「いつでも、今からでも、全然遅くない」
ってことなんですけどね。




あるとき堀江さんは、意図せずして、
「刑務所」での「懲役」という形で「働く」ことを要求されます。
学生時代に起業し、以降、経営者として働いてきた彼にとって、
180度違う立場・環境です。

誰にでもできる単純作業、
理不尽ともいえる上司(先輩受刑者)。。。

そんな(経営者側視点だけでなく)労働者としての経験も踏まえて、
「働く」ということに対して抱いている、
堀江さんの理路整然とした考えが
分かりやすく語られており、かつ、
誰にでもできるプラスの要素でまとめられているので、
読後、自分も一歩踏み出してみようかな、と思える本です。



本筋とは異なるのですが、
ちょっと自分を振り返って考えてしまった内容があります。


いま、(子ども時代の)自分を振り返って思うのは、僕にとっての勉強とは、
「説得のツール」だったことだ。
子どもとは、大人の都合によっていくらでも振り回される、無力な存在だ。
しかし、勉強という建前さえ掲げておけば、大抵のわがままは通る。


九州の田舎町の一般家庭の一人息子として生まれた堀江さん。
実家を出て上京するために東大にまで入ってしまう、
その実行力とはくらべものになりませんが、
私も、勉強を、
親や周りの大人を説得するためのツールとして使っていました。

でも、堀江さんと私とで大きく異なるのは、
大人を説得するためのツールとしての勉強が、いつのまにか、
自分自身の目も曇らせてしまっていたということです。

勉強して成績が上がったら、
希少価値のある方面(皆が点数の取れない分野=理系)に進み、
その後は、
安定した収入を得られるような会社に就職できそうな道を道をと選んで、
ここまで来てしまいました。

気が付いたら、今の仕事は、
自分の興味とは全くかけ離れたものです。
まさに、自分の「時間」を「お金」に換えている状況。


ネガティブ発言ですみません。
堀江さんの言葉を借りれば、そんなのは
「ただの経験不足であり没頭出来るほどやってないだけ」なんですけど。
それでもやっぱり、仕事それ自体が
寝食を犠牲にしてでものめり込めるものだったら良いなと思っちゃう。



自分がこの状況から一歩踏み出さないといけないのは勿論ですが、
それよりなにより、
子ども達には、私のような道は歩んでほしくないなと思います。


親だから、
我が子が、「おべんきょう」が出来た方がやっぱり嬉しい。

でも、
それは本当に子どもがやりたいことに繋がっているのか、
自由を得るためのツールとしての勉強が、
いつしか目的になってしまってはいないか、

安易に
「勉強しなさい」と言ったり
「成績上がって偉いね」と褒めたりする前に
ちゃんと子どものことを見ないとな、と思いました。




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2015-05-08(Fri) 13:10| 日記| トラックバック 0| コメント 14

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