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わこ

Author:わこ
横浜在住のWM。夫と5歳の息子、2歳の娘の4人家族。
2010年に建てた戸建てで暮らし、家と自分を整える日々です。
収納用品はほぼ無印良品。
2015年5月に2度目の育休から復職しました。

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良い親子関係を「演じる」ということ

保育士おとーちゃんのメソッドを実行して1週間あまり。
ありがたいことに変化が出てきました。

たった1週間で!?って思いますよね。私も思いました。
この「効果」の正体については後に記述しますが、
少なくとも日々の生活における私たちの関係が好転したことは事実です。

それが子どもの柔軟さ・素直さの賜物なんですね。
年中の今だからこれだけの反応速度を見せてくれたのであって、
子どもの年齢が高くなればなるほどきっと、
心を溶かすのには時間が掛かるのでしょうね。

でもその代わり、こちらが気を抜いてうっかり元のような言動をしてしまうと、
それへの反応もめちゃめちゃ速くて。
あっという間に元のキーキー怒りっぽい息子の習性が顔を出します。
まあ、そんなもんなんでしょうね。


保育士おとーちゃんの考え・思惑とは違うかもしれませんが、
私と息子の間にこの1週間で起こったこと、それは、

良い親子関係を演じることに抵抗が無くなった

ということだと思います。

前の記事にも書きましたが、
怒ったり注意した後に、息子が態度を改めてくれたら必ず
「分かってくれてありがとう」「そんなあなたが大好きだよ」
と言って抱きしめる。

最初はお互い、
子供向け番組のやすっちい脚本みたいで気恥ずかしいし、
私も、恐らく息子も(だってつい最近までの本性はアレなので)
完全に演技なんですが、
でもそれが慣れてしまうと、むしろ楽しくなってしまうんですね。
アクターズハイみたいな感じでしょうか。

で、そのことに抵抗がなくなるだけではなく、
副次的な効果もどんどん生まれてくるのです。


例えば、「ありがとうを沢山言う」こと、
これも、演技の延長上で自然に、本当に自然とたくさん出てくるようになりました。

「出来たことを(多少大げさにでも)褒める」こと、
これも、アクターズハイになってる母にとっては全く抵抗無し。

普通に皆さんやってます?すみませんレベルの低い話で…。
でも、余裕のない私は、こんなことすら出来てなかったんです。
やったとしても、「こうしなくちゃ」という義務感と理性のもと、気力を振り絞ってやっていたのでした。



こういうワザとらしい演技は、子どもの方が得意ですよね。
褒めて欲しいが故にいい子を演じる、みたいなの。

今まで諍いが怒っても妹に譲ることなど一切なかったのに、
自分のデザートを自発的に分けてあげてみたり、
妹がこぼした食事を拭いてくれたり。

毎日、「今日の夕飯やだ。〇〇食べたい」と文句ばっかり言っていたのに、
「〇〇がよかったな~」とか言いつつもちゃんと全部残さず食べてくれたり。

あとは、突然、
「自分でやる」
と、お風呂のときに身体や髪の毛を自分で洗うようになりました。
これは本当にびっくりしたし、実際物凄く助かるので、もう手放しで褒めましたね。


こういうことをやってくれるようになると、親としても
それまでは演技で褒めたり喜んだりしていたのが、
いつしか本当に可愛いな、偉いな、って思うようになり、
それを言葉や態度に出すのにも既に抵抗が無くなっているので、
ダイレクトに子どもに対して表現できるようになって、
それを受けてまた子どもがポジティブな言動に変わっていく、という、
まさに正のスパイラル!!!!



「演じる」なんて言うと、あたかも表面上だけの薄っぺらさを感じますが、
最初は演技でも、日々積み重ねていくことで
親にとっても子にとってもそれが「普通」になるのではないかなと。
少なくとも親である私のほうは、たった1週間でこれが「普通」になりつつあります。


とはいえ、まだまだ無理をして
理性で何とかしてるところもたくさんありますよ。

例えば、

自分の思い通りのペースで物事を進めることを第一優先にせず、
やってほしいこと、実現したいことを伝えて、
プロセスは息子に委ねてみる。

(XX時になったら家を出るよ、それまでにご飯を食べて着替えをしてね、と伝え、
あとは待つ)

保育士おとーちゃんの本には、「子どもに対しては3倍の時間待ちましょう」と書かれているのです…。

これなんかは、本当にイライラとの闘いです(笑)
実際、達成できないことの方が多いですしね。

で、ここで、

「できなかったらお菓子あげないからね」
「やっぱり出来なかったじゃないの!だから言ったでしょ!」


なんてことを言うと、たちまち元の木阿弥になってしまうので、
ここはグッと気持ちを抑えます。これは自分との闘いです。


このとき、
教科書的に「やってはいけない」という精神論でイライラを抑え付けるのは
物凄~~~~くストレスが溜まるので、最近の私は、


「あのしちメンドクサイ息子の状態に戻るよりは
今日30分遅刻した方がマシ」



と、完全に損得で考えるようにしています。
怒りっぽい、かつ、理屈っぽい人にはこの考え方おススメです(笑)
なんとなくこのブログを好んで読んでくださってる方にはそういう人が多い気がする(笑)


ちなみに、最近は

「ママ遅刻しちゃうと会社の人に怒られちゃうよ!助けて!」

と、協力を仰ぐという手法を良く使います。


保育士おとーちゃんの本に、

「親への愛着・好意(※正確な表現を探せませんでした)は子育ての最良のツール」

といった記載がありましたが、まさにこれを実感しているところです。
これ、ちょっと前の息子に言ったところで絶対
サムい反応しか返ってこなかっただろうと思うので。

そもそもの困る主体である「私」自体に愛着が無ければ、
態度を改める必要性を感じませんもんね。



最近では、こうやって言うと、

「しょうがないなぁ~(ハァ)」

と、これまた大げさな演技で、言うことを聞いてくれます。



こんな感じで、良い方に状況は改善されつつあります。
が、最初に書いたとおり、これは全然恒久的なものではなく、
私の態度1つで簡単に崩れてしまうような脆いものです。
今のところは。



なので、私自身が感じている「真の効果」は、

演技をすることへの抵抗感がなくなったこと、

このことだと思っているのです。



こうやって、少し実践してみた状態で読み返すと、
更に凄さを感じるこの本…。凄いっす。




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関連するタグ 日記 育児

2015-11-03(Tue) 16:16| 日記| トラックバック 0| コメント 10

書籍掲載のお知らせ

10月26日に出版された書籍に我が家を掲載して頂きました。



我が家は前に掲載して頂いたESSEの記事を編集した形で、
6ページ掲載して頂いています。

この、「覚えておきたい!」シリーズって、
それぞれのカテゴリの入門書という位置づけの割に、
物凄い量の情報がまとめられているんですね。
今回手に取ってみてビックリしました。

収納に興味を持ってからこの手のムック本はかなり色々と見てきましたが、
これは、書籍としてのクオリティがかなり高いと思いました。
私はインテリアブログマニアだから、
「あ、これは〇〇さん(ブロガー)の家だな」
って分かりますが、
普通に読んでると、ブロガーの注釈は誌面には出していないし、
個別の収納商品名などの記載も一切なし!
私的にはこの潔さが超ヒットで。
ブロガーの写真集みたいな本も最近多い中、
作り手が、「ちゃんとコンテンツを届けよう」」と意志を持っているのを
感じたのでした。




さて、絶賛行き詰り中の私の育児の途中経過報告です。

とりあえず、この本を再度読み返すところから始めてみました。




友人にブログをおススメされたので、そちらもちょくちょく読んだり、
この本も発売当初に購入して一通り目を通していたのですが、
こういうのは本気でドン詰まった時に読むと、スポンジのように内容が沁み込んできますね。
前に読んだときも目から鱗落ちまくったし感銘を受けたはずなんだけどなぁ。

育児書と言うと、1つのテーマに絞ったものでも結構なボリュームのものが多いですが、
こちらの本は230ページの文庫本と割と軽め。
そのため結構簡単に読み切れちゃいます。
でも、男性の方(しかも恐らく相当に理屈っぽい)が書かれているだけあって、
物凄く理路整然としているし、
一語一句、不要な情報は全く無いため
赤線引っ張ったら教科書全部真っ赤になっちゃった!って感じの本です。

育児書って、中身を読んでみるとただの精神論だったりするものが多い印象です。
「子育て出来る時間は一瞬。子どものためには、自分を犠牲にしてでも母親はこうすべきです」
みたいな。
(それが出来ないから苦労してんだろう!とツッコみたくなる)

もしくは、
「親はそんなに頑張り過ぎる必要はありません。子どもは自分の力で育つのです」
みたいなのも最近多い。

そうやって安心させてもらえるのは有難いけど、
それで何か事態が好転することなんてあるのか!?って思ったりします。

でも、この本には、
子育てが難しくなっていく理由と、実際に使える育児の方法が書かれているので、
納得した上ですぐ実践できるんです。


この本に書かれていることで、私がこの1週間、とにかく意識してやってみたことは、

①叱る前に一度気持ちを落ち着けて、
「これは本当に然るべきことか?自分のストレス発散になっていないか?」
を自分に問いかける。

②叱った後に必ず
「分かってくれてありがとう」「そうやって分かってくれる〇〇ちゃんが大好きだよ」と
抱きしめる。

③今までだったら声を荒げて叱る場面で、代わりにおしおきとして
くすぐりを取り入れてみる。

④何か言葉(指示や注意)を掛けた後に3倍待ってみる。


①については、これは、自分に余裕がある時でないと難しいです。
上でディスった、「精神論」そのものですしね。
でも、今の壊滅的な我が子との関係は、
自分が「子どもを叱る」ことに無頓着であったことが原因だと分かったので、
この1週間は修行だと思って頑張りました。
1週間続けたら、ちょっと慣れてきたかな。

②も、
それまで怒っていたテンションから
「分かってくれたあなたが大好き!」みたいなモードになるのは
最初は自分的にかなり気恥ずかしかったです。
息子も、いきなりこんな芝居がかったのが追加されて
最初は素直に抱きしめられてはくれませんでしたが、
これも数日でお互い慣れてきまして、
今では、怒った後に「おいで」と手を広げると
腕に飛び込んでくるようになりました。

③は、「効果的な子育てメソッド」として本に書かれていたのを読んだ時は
なんだそりゃ、そんなんで好転するなら苦労しないよ。。と思ったりしましたが、
これがまた、自分と子どもの「気持ちのリセット方法」として物凄く効果的なんですよ。
この年齢の子どもで、くすぐられながら怒りのテンションを保ち続けるのは不可能だし、
親としても、「マイッタって言わないとやめないぞ!!」等、
冗談めかして子どもにゴメンナサイを言わせることで、気が晴れるんですよね。
そして終わったらお互い笑顔になっているという。ほんと凄いよ、くすぐり。

④は、
自分の思い描いたスケジュール通りに進まないと気が済まない私にとっては
かなりツライ精神修行でしたが、
待ってみるとそれなりに反応がかえってくるということが何度かあって、
効果を実感しています。
親が待てないだけで、子どもは子どものペースできちんと反応を返してくれるんですよね。


そして、嬉しいことに、息子に変化が出てきました。

長くなってしまったので、続きは次に。。

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2015-11-02(Mon) 00:09| 片づけ・収納| トラックバック 0| コメント 2

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