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わこ

Author:わこ
横浜在住のWM。夫と5歳の息子、2歳の娘の4人家族。
2010年に建てた戸建てで暮らし、家と自分を整える日々です。
収納用品はほぼ無印良品。
2015年5月に2度目の育休から復職しました。

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ちょっと未来の働き方を考えてみました

先日、電車に乗っている時間が長かったので駅の本屋で購入したこの本。





この本の著者である、ちきりんさんのブログは読んでいましたが、書籍で読むのは初めて。
ブログの文章と同じく非常に読みやすいです。
物凄い角度でバッサリ世の中をぶった切るから本当に面白い。
行き帰りの電車の中、約1.5時間で読破してしまいました。

最近、仕事のことで悶悶としていた私にジャストミートの内容です。


ざっくり言うと、

少子高齢化により年金支給開始年齢が上がり続け、私たちがもらえる頃には、70歳定年なんてことになるかもしれない。
そんな風に職業人生が50年もある中で、新卒で就職した仕事をずっと続けるなんて現実的ではない。
40代を目途に2度目の職業人生を選び直してみよう!

というもの。


こう言ってしまうと、

「でも、今転職したり会社を辞めたりしたら収入が減っちゃう」
「今の会社は福利厚生もしっかりしてるし待遇がいいから辞められない…」
「ローンまだいっぱいあるし。これから車も欲しいし」
「老後の資金が溜められない」

などなど、「でも…」の要素は山ほど出てきます。

しかし、それに対してひとつひとつ
「その条件はこれからの日本には当てはまりません」
「その前提、イラショナルビリーフ(非合理的な思い込み)です」
と紐解かれるのです。


たとえば、以下、本からの抜粋です。

~~~

若い人の中には、「年金は若者にとって損な制度だからなくしてしまえ」と言う人がいますが・・・(中略)・・・長生きする人は自分のお金だけ一生食べていくなんてまず無理です。

老後の蓄えに関しては、少々貯金があろうとなかろうと「早く死ねばお金が余るし、長生きをしたら足りなくなる」のであり、すべての人に、「思いがけず長生きしたら最後は年金、そして生活保護」という割り切りが必要なのです。

だから、「十分な(=死ぬまで食べていける)お金が貯まるまで働こう」と考えるのではなく、「元気な限りそこそこ稼げる態勢を、一定年齢(40代)をめどに整えよう」と考える方がよほど現実的であり、それが40代で働き方を再設計するという考え方なのです。


~~~

目から鱗落ちません??

確かに、「平均寿命としてXX歳まで生きるとして…」とか前提を置くことが多いですが、
必要な生活費を月20万で試算したとしたって、数年単位で長生きしてしまったら、誤差とは言えない金額のずれが生じますよね。
定年したらたかが数年「生きている」だけで消費してしまう金額を貯めることだけを目標に、今の時間を犠牲にしていたとしたら、こんなに無駄なことって無いですよね。


ちきりんさんは、本の中で、

今の日本のように長生きする可能性が高まると、
できるだけ多くのストック(資産・貯蓄)を持つことよりも、その時々になんらかの価値を生み出し続ける「フロー力」が重要になってくる

と言っています。

企業などに就職して組織から毎月給料と言う形でしか所得を得たことのない人は、それ以外の稼ぎ方を知らないから、いくら貯蓄しても退職後はそれが減り続けるという恐怖に怯えながら生活することになる、ということです。

逆に、自分で市場に触れ、なんらかの形でお金を稼ぐことが出来る人は、身体が動く限り食べるくらいは稼げる、くらいの気持ちでいられます。

なるほどなぁ~…。老後のことを考えると漠然と不安になっていたけど、今の働き方のままで何やってもその不安は払拭されないということが分かり、逆にスッキリです。



これを踏まえて、ちょっと私と仕事のことを。



子どもを産む前までは、人並みに残業もこなし、会社の中で昇級もしてきました。
でも、出産し復職後に短時間勤務という働き方にしてからは、出産前と同じ業務内容の中では成果が出しづらくなりました。
この頃では男性社員の同期や、出産をしていない女性同期と差が出来つつあります。
そればかりか、同僚の後輩女子にまでフォローされたりする始末。

労働条件がとても恵まれているのは自分でもわかっていて、私の気持ちだけの問題なんですよね…。


かといって、

フルタイム勤務に戻して仕事第一にバリバリ働いて出世したい!

という意欲があるわけでもないんです。

育児や家のことも疎かにしたくないし、
こうしてインテリアブログを書くような趣味も続けていきたい。

うちの会社では、女性社員のロールモデルによる講演会みたいのが催されたりするのですが、
「私は40代で課長まで上りつめるまで、子どもは産みませんでした」とか
「保育園の後はシッターに頼み、自分のキャリアのために使えるものはお金でも親でも何でも使いました」とか
そういう話を聞かされても正直「何だかなぁー…凄いとは思うけど、私はそれ嫌だなー」って冷めた目で聞いていました。

今ではさらに、
「キャリアアップを諦めた女性社員の居場所なんかこの会社にはないんじゃないか」
と思っています。
尚更、今の会社で定年まで働くビジョンなんて見えず…。


あと、ちきりんさんは女性著者だけあって(お子さんはいらっしゃらないようですが)女性の働き方に対しての感覚も確度高いです。

ちきりんさんの提唱する「職業人生2回」プランであれば、
一度目の職業人生は、出産や育児に比重を置き(それこそ専業主婦だったり)、
ある程度子供が独り立ちするような時期での二度目の職業人生で、それまでの自分の経験を踏まえて本当にやりたいことを選ぶといったプランがあるわけです。

子どもを産んで育てることに対する物理的なリミットがある女性としては、望ましい提案です。


そう考えたら、
今の職場・業務での「モヤモヤ感」も、「第一職業人生として、育児に比重を置いてかつ仕事もする、ベストな働き方なんだ!」と割り切ることが出来そうなんですよね。

そのうえで、
今から少しずつでも、「お金も名声も得られなくても本当に自分がやりたいこと」に比重を置き、
第二の職業人生をスタートさせる準備をすることは、非常に意味があることだなぁと感じたのでした。

そうしたら、10年後の40~50歳には、第二の職業である程度稼ぐようなことができるようになっている(フロー力が身に付いている)かもしれないし、
もしそこまでのレベルじゃなかったとしても、「お金も名声も得られなくても本当に自分がやりたいこと」であるならば、稼げていないことなど、さして気にならないはず。


私と同じように心がモヤモヤしている人にぜひお勧めしたい一冊です!

楽天にもあります↓




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次回は、お買いものマラソンネタにしようと思います♪




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2013-07-03(Wed) 22:27| 日記| トラックバック 0| コメント 4

コメント

こんばんは!

鱗が・・・鱗が・・・落ちまくってます。
すごい!著者の考え方もそうですが、これを見つけて教えて下さるわこ様にもありがとう!!です。
自分も二人子供産んで、がむしゃらに働いて来て、ようやく今頃になって、長男の小学入学を機に時短勤務を取得しました。そんな過去があるから、これから出産を控えている若い女の子達にも「産んでもがんばれ」的なオーラを出していたと思うのです(-.-)
わこ様の文章の中に・・・そういう話を聞かされても正直「何だかなぁー…凄いとは思うけど、私はそれ嫌だなー」・・・と書いてあって、すごくすごく反省しました。気が付かせてくれてありがとうです(涙)
本、読んでみたいです。

で、話変わりますが、マラソン!?あるんですかっ?つい2日前にやってたやつで5店舗もがんばっちゃいましたよ。とほほ・・・

2013-07-03(Wed) 23:13 | URL | がちこ #Ip/fgraw[ 編集]

Re: こんばんは!

がちこさま

こんばんは~!こんなインテリア関係ない記事にコメントありがとうございます!
今までフルタイムで働いて、最近短時間勤務を取られているんですね…凄すぎる!
いやいやきっとがちこさまみたいな人から見たら、私みたいなのは甘ったれのダメ社員なんでしょうね~^^;

私の場合、仕事以外の人生も犠牲にしたくないっていう気持ちが強いのかな。幸せ家族とはこうあるべきみたいな理想像があって、そこから逸脱したくないんですよね。
あまりいい考え方じゃないってことは分ってるんですが^^;

母親としての働き方云々は別にして、非常に気付きの多い本だと思うので、お勧めです!

あと、マラソン、今週末にありますよ~。この間やってたのはちょっと特典がイマイチな感じでしたよね。
7月6日(土) 10:00 から 7月8日(月) 01:59だそうです!

2013-07-04(Thu) 20:43 | URL | わこ #-[ 編集]

はじめまして。
いきなりコメントすみませんm(_ _)m

あまりにも共感してしまって…コメントせずにはいられませんでした。

>フルタイム勤務に戻して仕事第一にバリバリ働いて出世したい!
という意欲があるわけでもないんです。
育児や家のことも疎かにしたくないし、
こうしてインテリアブログを書くような趣味も続けていきたい。


まさに私が思ってることを書いていたので、めっちゃ共感です。

私はまだ子どもはいませんが、子どもができたら同じように短時間勤務になるので将来を想像すると同じような状況になるんだろうなぁと思い子供を作ることを少し中途してたところもあり・・・。


人生長いんですもんね!第一職業なんて考えたことなかったので、本当に目から鱗でしたw

今はこの短時間勤務があるという恵まれた環境に感謝し、ゆっくり将来のこと考えていきたいなという気分になれました。
気づかせてくれた、わこ様のブログに感謝です。


長々とコメントしてしまい、すみませんでした。

2013-07-06(Sat) 10:19 | URL | domidomi #-[ 編集]

Re: タイトルなし

domidomiさん

こんにちは!初めまして!コメントどうもありがとうございました。
そして、私の記事に共感してもらえてうれしいです。
自分の中の甘ったれの部分を吐露したようなものだったので。

domidomiさんはまだお子様いらっしゃらないのに、将来のこときちんと考えてらっしゃるんですね。
偉いな~。私は子どもが出来てからの働き方もなるようになるさと考えていたクチなので、今ちょっと思うようにいかず困惑している感じです。
私が紹介した書籍のような、働き方のバリエーションに触れるような情報を早くから持っていれば、今とは違う道を歩んでいたんじゃないかなぁと思います。

でも、

> 今はこの短時間勤務があるという恵まれた環境に感謝し、ゆっくり将来のこと考えていきたいなという気分になれました。

仰る通りですよ!
やっぱり「今の日本」の企業の中では短時間勤務がある(それを取得する企業の空気が醸成されている)ことはとても恵まれているんだと思います。
上を見てしまえば、日本という国は本当に女性の働き甲斐を高める事に関しては、国も企業も遅れているんですけどね。

色々と考えてくださってのコメント、本当にありがとうございます。
私も、この記事を書いて良かったと思えました。
今後ともよろしくお願いします。

2013-07-07(Sun) 16:09 | URL | わこ #-[ 編集]

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